コアグローバルマネジメント株式会社（本社：東京都中央区晴海1-8-12 晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーZ23F、代表取締役：中野正純）が運営する『函館湯の川温泉 海と灯（うみとあかり）／ヒューイットリゾート』（住所：北海道函館市湯川町三丁目9番20号、開発事業主兼所有者：JA三井リース建物株式会社、株式会社サンケイビル）が、2年連続で「日本の宿アワードTOP47」を受賞いたしました。

【写真：インフィニティ露天風呂(12F)】

「楽天トラベルアワード」は、全国の「楽天トラベル」登録宿泊施設を対象に、過去1年間で顕著な実績を挙げ、高い評価を受けた宿泊施設を表彰する制度です。また、「楽天トラベル 日本の宿アワード」では、リゾートホテルや旅館などのレジャーカテゴリに含まれる宿泊施設を対象にし、各都道府県1位の「日本の宿アワードTOP47」を47施設が受賞します。この度、当ホテルは昨年に続き2年連続で、「楽天トラベル 日本の宿アワード」において北海道で第一位を獲得しました。

『函館湯の川温泉 海と灯／ヒューイットリゾート』は、2021年7月の開業以来、ご愛顧いただいているお客さまの支えにより、この栄誉ある賞を受賞することができ、心より感謝申し上げます。今後も函館の「湯」と「食」を存分に楽しんでいただける宿として、ホテルでの滞在を一層豊かで充実した時間にしていただけるよう、スタッフ一同努めてまいります。

【写真：客室（ジュニアスイート）】

◆函館湯の川温泉　海と灯／ヒューイットリゾートについて

古き良き函館湯の川温泉へ
北海道 道南の「湯と食」を味わい尽くす宿

北海道三大温泉郷のひとつに数えられる名湯、湯の川温泉。江戸時代には後に松前藩藩主となる松前千勝丸、幕末には旧幕軍の総裁である榎本武揚も湯浴みをしたと言われるこの名湯を持つ「函館湯の川温泉　海と灯／ヒューイットリゾート」は、古き良き函館湯の川を感じることができる温泉リゾートホテル

湯の川温泉、北海道三大温泉郷の一つとして名高い名湯です。江戸時代には後の松前藩藩主となる松前千勝丸や、幕末には旧幕軍の総裁である榎本武揚も湯浴みをしたと言われ、その歴史ある名湯を誇る「函館湯の川温泉 海と灯／ヒューイットリゾート」は、古き良き函館湯の川の雰囲気を感じることができる温泉リゾートホテルです。ホテルの屋上からは雄大な津軽海峡を一望でき、月と漁火の灯に包まれながら、歴史ある名湯で癒しのひとときを過ごすことができます。函館の地酒である月見酒を楽しむなど、地域の魅力も存分に味わえる贅沢な時間が提供されています。

屋上からは雄大な津軽海峡を眺め、月と漁火の灯に包まれながら、歴史ある名湯で至福のひとときをお楽しみください。そして、函館の地酒である月見酒をお味わいください。

北海道の食材を中心にしたお食事は、道南の漁港でその日の朝に獲れた新鮮な魚を使用した寿司や刺身、野趣溢れる豪快な漁師料理などが中心です。夕食は約150種類の品目で構成されるブッフェ形式で、北海道最大級のボリュームを誇ります。北海道の豊かな食材をお楽しみいただき、贅沢な食のひとときをご堪能ください。

【写真：２F　ブッフェレストラン「月舟」】

【写真：ブッフェレストラン『月舟』夕食ブッフェイメージ】